項目 |
画像 |
内容 |
感想 |
お薦め度 |
ポーチライト |
ロールオーバーあり |
エントランス脇を明るく照らすライトです。私のはハイエースジュニアと同じタイプに変更してもらいました。 |
使用頻度はかなり低いです。 |
☆☆☆ |
地デジアンテナ |
|
テレビを見るためのアンテナです。もちろん地デジ対応。 |
思った以上によく映ります。電源スイッチがキッチン下にあるので、ブースターもセットになってるのかもしれません。 |
★★☆ |
天井耐荷重加工 |
|
天井にあがるための補強を行ないます。この補強を行なえば大人3人(200kg)まで上にあがることができます。 |
洗車時など、上にあがる場面はかなりあります。この加工をしなかったら心配で上にあがれません。 |
★★★ |
リアラダー |
|
天井耐荷重加工とセットのようなものです。 |
上にあがるためには必需品ですね!それ以外にもゴミ箱をくくりつけたり、スキー板をくくりつけたり、梯子以外の使い方で活躍します。 |
★★★ |
サイクルキャリア |
|
自転車2台を積むことができます。あと1台追加することも可能だそうです。 |
自分の場合、自転車を積むことはないと思いますが、コンテナボックスを積むなど、活用する場はありそうです。 |
★★☆ |
ルーフレール |
|
屋根の上ぐるっと囲ってますが、バンクベッド部分にはありませんのでご注意を。 |
なくても問題ないですが、あれば安心感が増します。 |
★★☆ |
バンクベッド収納扉追加 |
ロールオーバーあり |
標準の場合、収納扉は真ん中に1箇所となります。追加することにより写真のようになります。 |
真ん中のみの場合、両端の物の出し入れがしづらくなりますが、追加することで両端まで活用できます。 |
★★☆ |
シンク前収納庫設置 |
ロールオーバーあり |
バンクベッド下のわずかな隙間を活用し、収納スペースとします。 |
調味料などを入れるのにちょうどいい大きさ。また、棚を開けると、そこに物が置けるので便利です。 |
★★☆ |
ダイネット収納扉設置 |
ロールオーバーあり |
標準の場合、この部分の収納庫の出し入れはマットを取り、その下の板を開けて出し入れしますが、扉を設置することで直接出し入れができるようになります。 |
この扉がなければ、いちいちマットを持ち上げて、板も持ち上げて・・・考えただけでゾッとします。 |
★★☆ |
レザーシート |
|
標準は布地になります。どちらの場合でも、色が選べるようです。
※写真はお座敷展開しています。 |
レザーシートのおかげで、ささっと拭くことができ、衛生的です。 |
★★☆ |
カーテン |
|
バンクベッドに2箇所、エントランスドアに1箇所、ダイネットに3箇所付きます。シート地にあわせて色が選べるようです。 |
後から自分で付けることもできますが、カーテンってけっこう高いものです。 |
★★★ |
マックスファン |
ロールオーバーあり |
標準は小さなPC用のようなファンです。 |
雨の日でも使えて、窓を開けてファンを「排出」で回すと、風の流れを感じることができ、とてもいい働きをします。 |
★★★ |
ルーフライトフレーム |
ロールオーバーあり |
ファンの外周に取り付けるライトフレームです。ハロゲン球と蛍光灯が点き、スイッチが2箇所あります。 |
トイレルーム前あたりが暗いとの情報を得て付けたものですが、使用頻度は・・・でもムードはあります。 |
☆☆☆ |
内装木目合板仕上げ |
|
標準はクロス仕上げとなります。 |
とても綺麗な仕上がりです。リー社長のこだわりが伝わるひと品です。この重厚感はクロスでは表せないかも。 |
★★☆ |
シャワールーム扉鏡仕様 |
|
標準は曇りガラスのような感じになります。 |
シャワー使用時にも透けて見えることがなく安心です。また、姿鏡として使えて便利です。 |
★★☆ |
ウォールキャビネット |
|
洗面関係の小物を置く収納棚です。 |
充分な大きさで、歯磨き、洗面などの小物を置くことができます。 |
★★☆ |
スペーストレイ |
ロールオーバーあり |
エントランス上部の収納棚です。 |
ラップやホイルなどのキッチン小物などをしまうのにとても便利です。 |
★★☆ |
バンクベッド二重窓 |
|
標準は一回り小さい窓になります。 |
二重窓にしたおかげで、開口部が広くなり、眺めもいいです。 |
★★☆ |
一人用ベッド |
ロールオーバーあり |
ダイネットの半分をベッドにするための板です。私は脚を付けてもらい、ちゃぶ台になるようにしました。 |
もうこれなしでは考えられません。半分ダイネット、半分お座敷モードがわが家のスタイルです。おかげでちゃぶ台を使うことがありません(汗)
わが家の旅のスタイルは夫婦二人旅。ということで、全座敷モードに変更してみましたので、ちゃぶ台として使うことになりました。 |
★★★ |
テーブル折り畳み加工 |
ロールオーバーあり |
テーブルの3分の1程度が折りたためるようになります。ダイネットへの出入りやベッド展開が楽にできるようになります。 |
一人用ベッドを付けたら、これもセットにしましょう!半分に折りたためることで、楽にゴロンと横になれます。 |
★★★ |
3点式シートベルト |
|
ダイネット後部の真ん中には標準で2点式シートベルトが付きますが、その両脇に3点式が付きます。 |
コの字型に座るジュニアの場合、最後部に3点式のシートベルトが付いても、そこは着座位置ではないので不要かもしれません。 |
☆☆☆ |
エアーヒーター |
ロールオーバーあり |
冬場の強ぉ〜い味方! |
最初からOPで注文した場合、設置場所がシャワー室脇になります。これは、シャワー室を乾燥室として使えるようにとのことなのですが、ここは貴重な収納スペース。できれば、バッテリー室に噴出し口をもってきたほうがいいと思います。 |
★★☆ |
ステップ |
ロールオーバーあり |
車高が高い4WDの乗り降りにステップ。靴置き場上部に挟み込め、キッチン周辺がすべて床になります。 |
靴置き場上部も活用できますが、ドアを開けた状態でないと、バッテリー室の扉が干渉してはめ込むことができません。バッテリー室の扉を上に開くようにすれば、干渉しなくなり、エントランスドアを閉めていてもはめ込むことができるかも。 |
☆☆☆ |
バックモニター |
|
私はルームミラータイプをチョイスしました。 |
ルームミラータイプの場合、ダッシュボード上に設置するタイプと違い、ダッシュボード周りがすっきりしますが、顔に近いところにある分、目の焦点が合うのに少し時間がかかります。ダッシュボード上にあったほうが見やすいようです。
ダッシュボードすっきり派ならミラータイプ、見易さ重視ならダッシュボードに置く一般的なモニターがいいかも。 |
★★★ |
大型シンク |
|
標準の大きさはわかりませんが、大型シンクといえども大きすぎることはありません。 |
わが家の場合、車の中で料理をすることはありませんが、洗い物などはどうしても出てきます。このシンクでも水はねが気になりますので、標準シンクだったらもっと大変だったかもしれません。 |
★★☆ |